順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センターと、神経変性疾患領域で新規創薬標的創出に関する共同研究を開始しました。

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24 Nov 2021

株式会社Epigeneronは、順天堂大学大学院医学研究科(ゲノム・再生医療センター・再生医療研究室:赤松和土教授)と、神経変性疾患に対する新規治療薬創製に向けた、創薬標的同定に関する共同研究契約を締結したことをお知らせいたします。

本共同研究では、順天堂大学の赤松和土教授らの研究グループと共同で、iPS細胞と当社の遺伝子座特異的クロマチン免疫沈降法(ChIP)法を用いたマルチオミックス解析を実施いたします。解析結果を元に、神経変性疾患の原因遺伝子の発現制御に関与する生体分子を同定し、新たな治療薬の創出を目指してまいります。

【順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センター再生医療研究室について】
ゲノム・再生医療センター 再生医療研究室は、2014年に開設された研究室で、iPS細胞技術を用いて神経疾患の新しい治療方法を開発することを目標にしています。神経発生学の知識とiPS細胞技術などの細胞リプログラミング技術を駆使して、将来の再生医療に役立つ細胞の樹立方法や、疾患モデルの研究をしています。詳細は下記のリンクを参照ください。
赤松研究室: https://research-center.juntendo.ac.jp/genome/about/