Science & Technologies

Epigeneronは、プラットフォーム技術である遺伝子座特異的ChIP法を利用し、従来見出すことができなかった遺伝子発現制御に関わる新たな創薬ターゲットをヘルスケア産業に提供し続け、新薬の創出に寄与してゆきます。また、もうひとつのプラットフォーム技術であるORNi-PCRは、従来の方法では検知できなかった希少な配列を検知できる方法で、診断薬分野や、NGSのような既存の測定法に応用可能な技術です。詳しくは以下をご覧ください。

Technology-01

遺伝子座特異的ChIP法による創薬ターゲット探索

DNAは、周囲のさまざまなタンパク質やRNA等と複合体であるクロマチンを形成し、エピジェネティック制御や転写制御に深く関わっています。クロマチンとその遺伝子制御メカニズムを正しく理解するためには、注目する遺伝子座領域に結合する多くの分子を同定し機能を解明する必要があります。ところが、特定の遺伝子座領域に結合している分子を同定する方法は、従来存在しませんでした。

Technology-02

ORNi-PCR法による希少な遺伝子配列の検出

DNA塩基配列の変異は、がんをはじめとする難治性疾患の発症や予後に深くかかわっていることが知られています。これらの変異を検知する方法はPCRをはじめとして既に存在しますが、きわめて希少な配列を検知するには、感度やコスト高などの問題が指摘されています。

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